令和4年4月 本の紹介〔図書室〕

公開日 2022年04月01日

新着資料案内

三鷹市立図書館のホームページの「検索・予約>新着資料一覧」で、所蔵館を「井の頭C・C」に表示変更したページを参照ください。

井の頭コミュニティ・センター図書室新着資料(三鷹市立図書館ホームページ)

  • 最近1か月間に井の頭コミュニティ・センター図書室で受け入れた資料をみることができます。
  • 新着資料を受け入れた日の翌日午前5時頃更新されます。
  • 井の頭コミュニティ・センター図書室の受け入れ後1年以内の資料及び雑誌・まんがは、井の頭コミュニティ・センター図書室でのみ予約と貸出ができます。

※新刊書とは限りません。古い発行年の資料で、新たに受け入れた資料も含みます。

本のひろば

図書部では、毎月「本のひろば」を発行し、おすすめの本を紹介しています。

本のひろば4月号〔No.279 2022.4.1発行〕より
 
涙のあとに、微笑みを 菓子店「ほほえみ」・光り子の物語

 今月のおすすめ 

書名/涙のあとに、微笑みを 菓子店「ほほえみ」・光り子の物語
著者/浅田 宗一郎
出版社/PHP研究所

 尼崎の長屋で父と母と3人で暮らす光り子(ひかりこ)。3人ともおそろいの小さなリングのペンダントをしている。それには何か秘密が隠されているようだ。

 光り子は、貧しくてもささやかで平穏な幸せが続くことを願っていた。そして、堅実な将来を望んで銀行に就寝することを目指すが、やがて転機がやってくる。

 同じ長屋に住む明や近所に住む司ら同級生との成長とともに、苦しみや悲しみにも前向きに歩み続ける姿に心を引き込まれます。

 青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光(「仏説阿弥陀経」より)
 ~老人も、若者も、男性も、女性も、裕福な人も、貧しい人も、すべては光り輝く~

 浄土真宗のお坊さんが紡ぐ、光り子の物語です。

(図書部 T・K)

⇒「涙のあとに、微笑みを 菓子店「ほほえみ」・光り子の物語」の蔵書情報はこちら(三鷹市立図書館ホームページ)

今月のテーマ図書

4月のテーマ 「この春、幸せになるために」

図書部では、毎月テーマ本を決めて、図書室の受付(カウンター)付近に排架しています。

井の頭コミュニティ・センター図書室テーマ図書(三鷹市立図書館ホームページ)